自分のやりたいが形になる

自分のやりたいが形になる

キャリアビジョンについて

『みんなの夢を実現する企業へ』
企画から運営までを会社がサポート!

『あんなこといいなぁ、できたらいいなぁ、あんな夢、こんな夢、、、♬♫』いっぱいありますか?

KidsPower Soccer School

前川 渉

1. 入社何年目に企画しましたか?
7年目になります。
2. 実現するまでに苦労したことは?
会場探しと施設使用料の問題に苦労しました。お陰で、商圏調査をしたり、施設使用料の交渉をしたりする中で営業スキルを学ぶことができました。
3. 会社からどんなサポートを受けましたか?
自分の企画が成功できるように、エリア選定や販促チラシのデザイン、募集時期や募集方法など、細かくアドバイスをいただきました。答えを教えてくれるのではなく、自分の頭で考えて行動できるように導いてくれました。
4. 思いを形にすることはできましたか?
はい、できました!KIDSPOWER.SCの選手だけでなく、近隣のチームに所属する選手も参加してくれるようになりました。また、スクール生がJリーグのジュニアユースに合格したり、全国高校サッカー選手権大会に出場したりと、選手育成の成果もでてきたと自負しております。
5. 今後の展望を教えてください。
今後は、サッカースクールをのエリア拡大と、より実践でいきる技術を発揮できるメソッドを確立していくことが目標です。

KidsPower Sports Academy

名久井 慎司

1. 入社何年目に企画しましたか?
再入社して約1ヵ月後になります。
2. きっかけは?
私の勘違いから、、、。トランポリンを購入できるお店を探して欲しいと、代表から指示があったのですが、私は勘違いをして「トランポリンを使って開催している教室」を探してしまいました。たまたま東北地方でトランポリン教室を開催している先輩がいたこと伝えると、「来週、東北へ視察に行こう!すぐにアポを取って欲しい」と言われ、視察に行ったのがきっかけでした。
3. 企画してから何年で実現しましたか?
約半年です。
4. 会社からどんなサポートを受けましたか?
今まで家賃を支払って教室運営する経験が無かったので、数十万円の家賃を支払って本当に教室運営ができるのかが不安でした。そんな中、代表が大手ショッピングセンターに交渉してくれて、トントン拍子に話が進んでいきました。すごくタイトなスケジュールでしたが、店舗の内装工事や器具の購入までの段取りを全てしていただき、無事にオープンすることができました。
5. 感動エピソード
グランドオープンに向けて、ポスティングやHPの作成など、自分たちができるすべての事に全力投球しました。集まってくれるか不安しかなかったですが、体験募集の受付スタート日から申し込みの電話が鳴りっぱなしで、200名近くの方にご参加いただくことができました。体験後も「楽しかったのでぜひ入会したいです!」と嬉しいお言葉をたくさんいただくことができました。グランドオープン後も新しいカリキュラムの作成や細かな修正を加えながら頑丈な基盤を作ることができました。現在も順調にたくさんの子ども達に通っていただいております。
6. 今後の展望
現在5店舗ですが、直近では10店舗まで拡大し、KIDSPOWER SPORTS ACADEMYの独自の指導を多くの方に知っていただけるよう力を注いでいきます。

採用事業

石原 一八

1. 入社何年目に企画しましたか?
3年目だと記憶しています。
2. きっかけは?
私が中途入社した当初は、当社の求人サイトはなく自らメールをして採用していただきました。その経緯から、幼児体育の魅力を、もっと求職者に伝えたいという思いが強くなり人事採用担当を代表に要望しました。
3. 実現させるために苦労したことは?
当時は採用に掛ける予算も限られていたので、少ない予算の中で何から取り組むか相当頭を絞って考えました。また、募集方法が、大学の就職課に求人票を出す形式から、求人広告サイトを使って募集する形態に時代が変化したことにより、新しい学びも必要となりました。その変化に対応することが一番大変でした。
4. 会社からどんなサポートを受けましたか?
求人サイトを使った採用方法を学ぶために、1年間様々な外部研修に参加させていただいたり、採用予算を毎年増やしていただいたりとバックアップしていただきました。お陰で、求人広告企業への情報公開や会社パンフレットの作成等、私自身が思い描くプランで進行することができました。
5. 企画から何年で実現しましたか?
面談からすぐに次年度の採用活動へと展開することができました。決断したら、すぐに行動へと移すのが当社の特徴でもありますね。
6. 実現させたときの思いを聞かせてください。
当時、人事課長に昇進し責任感もより増しましたが、スタートラインに立てたという思いと、KIDS POWERの魅力を早く伝えたいと高揚していました。

新規企画

松村 真里

1. どんな企画をしましたか?
チアダンスのイベントです。(初心者向けと経験者向け)
2. なぜ、この企画をしたのですか?
私は大学までチアダンスの競技を専攻してきたこともあり、より多くの子どもたちに「チアダンスの楽しさ」や「体を動かすことの楽しさ」を知って欲しいと思ったからです!
3. イベントの反響はどうでしたか?
初心者の子には、音に合わせて楽しく踊ることを目的に行いました。その結果、ポンポンを楽しそうに振る姿を見て、私も保護者の方も明るい気持ちになり、その〝空間が幸せなオーラ〟で満ち溢れていました。
経験者の子には、少しでもスキルアップができるように、その子に合わせた練習やアドバイスをマンツーマンでしました。その結果、数時間で変化が現れ、イベント後も継続して練習してくれたおかげで、「真理先生!○○ができるようになったよ!」などの嬉しい報告を受けました!
4. 課題はでましたか?
初心者向けとしては、踊りのバリエーションを増やしながら、少しずつチアダンスの技に挑戦してみることです。経験者向けでは、もっと効率よく回して、一人ひとりを丁寧に見る時間を増やせるよう指導力を向上させることです。
5. 今後の展望をおしえてください。
今後は、チアダンスのスクールを開講させることが目標です!
現在は、短期のイベントとしての開催ですが、少しずつ認知度を上げ、『子どもたちが輝けるチアダンススクール』の新規開校に向けて自分の存在価値を高めていきたいです!

企画の中には、外的要因により開催できなかったことも複数ありましたが、トライ&エラーで培われた経験が会社の大きな財産となっています。今後も新規の企画をや今までの企画をリメイクしたり、参加者から喜んでいただけるような環境を提供できるように、日々向上心を持ってチャレンジしていきます。